金曜日の暗黙のルール

アメリカの良いところ、それはみんながプライベートライフを充実させることに楽しみを見出していること

私の会社の定時は5時半ですが、金曜日に限っては5時ごろから一人また一人と会社を去り、6時には会社から人気がなくなりますどうやら、この現象、私の会社だけでなく他の会社でも見られる光景のようです。その証拠に、夕方早い時間から街には人があふれています

日本では、金曜日といえば、残った仕事を次の週に持ち越さないように残業して仕事に精を出すイメージですが、アメリカでは、週末への準備期間と捉えられているようです

そんなに早く会社を飛び出してどこへ行くかというと、たとえばこんなところ

PS450

なんとハッピーアワーが4時からスタート。4時に駆けつけるのはどんな人なのでしょうかちなみに、このPS450というバー、同僚によると良い音楽を流していて有名なバーのようです
PS450 
450 Park avenue (between 31st and 30 st)
http://www.ps450.com/
きっとウォール街でばりばり働いているような人たちの感覚は日本的なのかもしれませんが、普通の会社の人の時間感覚には驚かされます「あぁ忙しい、忙しい」と言っている時ですら、9時には仕事は終わりになるし、そんな時期でも金曜日は上司自ら6時ぐらいになると、「そろそろ帰りませんか。」と言ってきます。日本人だったら、絶対終電の時間を確かめて時計を見ながら会社にいるのにと思わずにはいられません。
そんな様子を見ながら、アメリカ人にとっての「頑張る」とは最低限のプライベートライフを確実に確保したところで成り立っているのだなぁということを改めて感じます

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