“a piece of cake”の思い出

今朝、通勤途中にふと2年半ほど前、私がアメリカの会社で働き始めた頃の出来事が頭をよぎりましたひらめき電球
今まで体験したことのない、周りが完全にネイティブのアメリカ人、ニューヨーカー特有のテンポよいスピード繰り広げられる同僚たちの会話、教科書や学校の授業でも習ったこともないようなネイティブの人たちの口語表現についていけずに、きょろきょろしながら過ごしていた頃の出来事です目
それは、私が入社して初めてのお客さん先で作業していたときのことでした。
チームを統括する一番偉い上司がやってきて、「Hi, how are you?」といった簡単な挨拶を交わした直後に突如私の方を向いて言われたのが、この言葉。
“A piece of cake?”

これ、一体なんでしょうかはてなマークはてなマーク
一瞬にして頭の中をよぎったのは、もちろん、ケーキ。きれいな白いお皿に、よく熟れた真っ赤なイチゴが乗せられたショートケーキが置かれている構図(笑)

そして、同時に頭の中で交錯したのは、
・なぜ、このシチュエーションでショートケーキはてなマーク
・なぜ、質問形なのはてなマーク
・(私が日々の現場での統括者だったものの、他に後輩と直属の上司がいるのに)なぜ私にだけ発せられたのはてなマーク
という思いでした。

私が思わず聞き返したら、今度は”easy?”と聞かれ、その時、“a piece of cake” = “easy”であることを知ったのです!!急いで辞書を確認したら、やはりそのように書いてありました本
上司としては、私が入社して初めての仕事であることも知っていたので、「調子はどう?そんな難しくないでしょ?」といった軽い気持ちで様子を尋ねてくれていたということが、ようやく分かったのですニコニコ
後でネイティブの友達や海外生活の長い友人にこの話をしたら爆笑していましたが、英語の表現に、意味だけからでは分からないもののあり、そうした言い回しは、常に自分で学んでいかなければいけないと実感した瞬間でもありました。
そして、この出来事には、もうひとつ、アメリカ生活を送る上で知っておいたら役立つメッセージが込められています手紙次回は、そのメッセージを考えていきたいと思います。

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