看板のない隠れサロンでアフタヌーンティー

数年前から気になっていながら、なかなか行く機会がなかった、看板のない隠れ家サロンでのアフタヌーンティーに、今日ようやく行ってきました

このお店は、席数が少ない上に、営業時間が短く、午後のアフタヌーンティーの時間しか開いていないので、いつも直近数週間は予約で一杯。そのため、今まで行くチャンスを逃していました。

毎日氷点下の寒さなので、こんな時期であれば、予約もとれるのではないかと思って、オープンテーブルを確認してみると、予想通り、簡単に席が見つかりましたひらめき電球

このお店は、グラマシーという、マンハッタンの中でも、NYの良さを色濃く残した地区にひっそりと佇んでいます。このエリアは、タウンハウスや歴史ある建物が立ち並び、古くから営業している老舗のお店が、派手な看板を出さず、ひっそりと営業していたりと、マンハッタンの喧騒とはかけ離れた独特の雰囲気を醸しだしていて、私がNYの中で好きな場所の一つです。

以前から前は何度か通っていたものの、看板がないので、全然気付かなかったそのサロンの名は、Lady Mendl’sこのサロンは、The Inn at Irving PlaceというかわいいB&Bの中にあります。

{95DC3AE9-6DFE-4026-8F45-9F2B5AFF0115:01}看板はないのですが、扉についているかわいい飾り物が目印。ひっそりとしたこの建物、speak easy(禁酒法時代、外での酒類の販売が禁止されていた時に、看板を掲げずにこっそりと営業していたバー)として使われていたこともあったそうです。
{42572407-A227-495C-9D0E-E9C9AB61D28E:01}店内は英国調。小さくて見にくいですが、奥の右手にいる女性、すごい帽子を頭にちょこんと乗せています。こんな格好で来てしまうのは、さすが、人目を気にしないニューヨーカー。

アフタヌーンティーはプリフィクスの1コースのみ。

前菜のスープ、サンドイッチ、スコーン、ケーキ、小菓子に紅茶というまさにイギリスのアフタヌーンティーそのもの。

{577B0852-4DC3-45C1-95B1-FA13EB6BB276:01}1品目は、カボチャのスープ。
{646FE609-72BB-4E8E-B3AF-6671AABB8FCC:01}サンドイッチ5品セット。
{B08DC965-1E10-43C6-AA8A-5B4934C0CD35:01}スコーンはかなり大きめでした。
{DD90D47D-E5D5-458E-9579-4F68334DC253:01}ミルクレープ。この後最後に小菓子が出てきましたが、お腹いっぱいで、写真を撮り損ねてしまいました。

紅茶はメニューから1種類を選ぶのですが、おかわりは自由。
なくなりかけると、スタッフがすぐに淹れてくれます。

肝心の味は、どれも日本人には甘すぎて、1つ1つの品が印象に残るということはありませんでした。こちらでは、どこのお店もそうですが、日本人の味覚にぴったりあったものは、日系のお店以外では見つけることができないので仕方ないかもしれません。正直、ケーキも、NY中のどこのケーキよりも、日本のケーキ屋さんのケーキのほうが断然おいしいと思います。
また、このプリフェクスメニュー、値段も、税金とチップ別で59ドルはかなり高かったです。

しかし、おしゃれな邸宅に親切なスタッフ。NYの喧騒からかけ離れた優雅な空間でのひとときは、ちょっとゆっくりするのに最適かもしれません。

Lady Mendl’s

56 Irving Place New York, NY 10003
(On the 17th street)
Wed-Sun 1pm-4pm

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