アメリカ在住者が喜ぶ意外な日本のもの

マンハッタンは日本人にとって暮らしやすく、数は少ないものの日本のスーパーもあるし、紀伊国屋書店もブックオフもあるし、日本語で語れる日本人の友達もいるし、おすし、うどん(最近つるとんたんがオープン!)、おそば、とんかつ、天ぷら、焼き鳥等、値段は張りますが本格和食から居酒屋まで、一通り揃っています。

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アメリカ人でいっぱいで1時間も待って入ったつるとんたんのウニうどん。新鮮なウニとうどんの絶妙な組み合わせに舌鼓を打ちました。

また、茶道、華道、書道、陶芸、空手、和食教室等々、その道で長い経験を積まれた先生から、日本の習い事を習うこともできます。

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ニューヨークでも体験できるわびさびの空間。夜のお点前を堪能しました。

さらには、日本人経営の美容室は数えられないほどあるし、日本人経営のマッサージ、日本語が通じる病院、のような心強い味方もいます。 

その一方で、マンハッタンにあったら良いのに、と思うものは、コンビニと手軽な定食屋さんやデパ地下のようなお惣菜屋さん。
物価の高いマンハッタンでは、10ドル払っても、そんなに美味しくないサンドイッチとコーヒーがぎりぎり買えるかどうか、といったところで、お昼時に新橋の裏路地に並ぶワンコインランチ弁当や、1000円で盛りだくさんの定食セットには、一時帰国時に大感激しています。(NYでは大戸屋の定食ランチがなんと30ドルもするのです!)

また、小腹がすいた時や仕事が遅くなってちょっと何か食べたい時に簡単に食べられうものがNYにはなく、それなりのお金を払ってテイクアウトをするか(最低でも15ドルぐらい)、ダイエットと思って食べるのを我慢する、しか選択肢はないのです。(レストランも一定の時間にはラストオーダーとなってしまうので、日本の24時間営業のコンビニは本当にすばらしいと思います。)

先日、日本にいた時からの友人が、単身赴任を終えて帰国しました。帰国前の荷物一斉処分で私にくれた物がいくつかあるのですが、あまりにアメリカ在住日本人のツボを押さえていて、その選球眼に感動しました。

さて、それは一体何だったのでしょうか。

 

一つは、本の山。
マンハッタンには日系の本屋さんとして唯一紀伊国屋書店がありますが、輸入コストの影響で、本は日本での値段の3割から5割増くらいとなっていてけっこう高いです。

また、品揃えも限られているので、日本で話題の本を網羅的に把握することができません。そこで、私は一時帰国の時に本を数カ月分まとめて持ち帰っています。
友人がくれた本は、普段私が読まないような本も混じっていて、他人の本棚をごっそり借りてきたようで面白く、しばらく楽しめそうです。

 

そして、もう一つは、かなり意外なものだと思いますが、なんとこちらです!!

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ニューヨークの日系スーパーでは、日本の3倍ぐらいの値段で売られています。

日本の読者の方は?と思うかもしれませんが、アメリカのサランラップは驚くほどに性能が悪く、全然くっつきません。もはやサランラップの機能を全く果たしていないのです。アメリカ生活の長い人によると、一般家庭用ではなく、コスコの業務用サランラップでないと全然効果はないようです。

 

日系スーパーにもサランラップは売っているのですが、驚くほど高いです。

そのため、ここ2,3年前までサランラップは効き目のない米系のもので我慢していましたが、前回の一時帰国時にふと思いつき、薬局でのセール品をいくつも買い込みました。

そして、友人にも日本製サランラップをもらったので、しばらく我が家のキッチンはサランラップで困ることはなさそうです。

海外に住むと、今まで当たり前だと思っていた日本の良さに気づく機会は多く、日本製品の質の高さを再認識します。

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