NYの人気スーパー、Fairway潜入レポート

旅行中の短い間にはあまり立ち寄る機会がないかもしれませんが、その国の日常がよく分かるのは、スーパーマーケットだと思います。

売られている品物、値段、お客さんの格好等を観察してみると、その国の暮らしぶりが見えてくる気がします。

 

ニューヨークには、Whole Foods、Trader’s Joeをはじめとして、いくつかの有名スーパーがしのぎを削っていますが、今日は、読者の方からのリクエストで、固定ファンが多いことで知られるFairwayの潜入レポートを書いてみたいと思います。

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ついに来ました、Fairway!

Fairwayの歴史は古く、なんと1930年に、ここニューヨークで創業しました。第一号店は、アッパーウエストサイドの74丁目とブロードウェイに位置し、当時から変わらず同じ場所で営業をしています。ニューヨークの街をそっと見守ってきたと思うと不思議な感じがします。 

私の行動圏内にはなぜかFairwayの店舗がなく、今まで行く機会がなかったのですが、今回初めて足を踏み入れて、Fairwayがこんなにも長い間、時代の変化の波に揉まれながらも、ニューヨーカーに愛されている理由が分かりました。

他のアメリカのスーパーと比べてFairwayが特に優れているのは、

・工夫された陳列方法

・品数の豊富さ

・エンターテイメント感溢れるレイアウト

だと思います。

 

まず面白いと思ったのは、普通のスーパーでは全然違うエリアで売られているものでも、例えば、下の写真のように、関連性があるものをまとめて同じ場所で売っていることです。

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トマト、バジル、モッツァレラチーズ、オリーブオイルが1箇所にまとめて売られていました。

こうした陳列により、これらの3商品を一度に書い、トマトとモッツァレラチーズの薄切りにバジルを載せてオリーブオイルをかけてサラダにするお客さんが多いでしょう。これらの商品を別々のコーナーで売っているよりも多くの売上が見込めそうですし、思わず立ち止まって見てしまうほど、美味しそうな陳列でした。

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こちらも同じような事例で、サラダとドレッシングをあえて同じエリアで販売しています。
次回以降では、残り2つの魅力についてもご紹介したいと思います。

 

 

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