US Openの楽しみ方☆

9月は、US Openにファッションウィーク、国連総会と、世界中からの来客で盛り上がるニューヨークです。

ファッションウィークや国連総会は、関係者でないと参加することはできませんが、US Openは皆に門戸が開かれたイベントで、私にとって夏の風物詩になっています。

ニューヨークでスポーツというとまず野球が思い浮かぶかもしれませんが、遠い席でもはっきりとボールの行方を追うことができ、年に一度しかないお祭りという点で、US Openは、一押しのイベントです。また、会場となっているフラッシングまでは、マンハッタンから電車で40-50分ほどで、会場は広いので、チケットも直前でも買えるという手軽さも魅力的です。

照明の中に浮かび上がるアーサーアッシュスタジアム(メインコート)。

今日は、そんなUS Openの楽しみ方をご紹介したいと思います。

予選会の観戦

有名選手でない選手たちは、本番のUS Openの前の週に行われる予選会に参加して、US Openへの参加権を勝ち取らないといけません。この予選会の観戦はなんと無料。将来有望な選手の試合を間近見られるチャンスです。

サブコートでの観戦

US Openの会場には、2つの大きなスタジアムの周りに、小さなサブコートがいくつもあります。2週間ほどの会期のUS Openの最初の週は、試合日程の都合上、こうしたサブコートでも有名選手の試合が組まれたりします。サブコートは、サブコート用のチケット(2つの大きなスタジアムより安め)を買うと、いくつかあるサブコートを自由に行き来して、好きな席に座ることができますので、臨場感あふれる試合の熱気をほぼ選手たちと同じ目線で感じ取ることができます。試合はトーナメントなので、直前まで自分が買ったチケットの対戦相手が分からず、有名選手の試合が見られるとは限らないですが、早いもの勝ちで良い席が確保でき、多くのコートを行き来できるのは魅力的です。

会期終盤でのメインコートでの観戦

会期終盤になるにつれ、より緊迫感溢れた接戦続きとなりますし、有名選手の試合を見られるチャンスも高まります。

メインコートでは注目の試合が組まれますので、ぜひ一度は巨大なスタジアムでの観戦も楽しみたいです。


女子シングルスの準々決勝。アメリカ人のKeys選手が勝利し、女子シングルスの4強が全員アメリカ人となることが決まった試合。


Keys選手の勝利インタビュー。その後、Keys選手は決勝まで進み、準優勝という快挙を成し遂げました。


こちらは、会場が沸きに沸いたフェデラー選手対デルポトロ選手の試合。どちらが勝つか最後まで分からず、フェデラーが負けてしまうという波乱の結末に終わった試合。アルゼンチン出身のデルポトロ選手の応援も多く、最後の方は、サッカーのアルゼンチン🇦🇷選手の応援歌がスタジアムに鳴り響いていました。

試合以外の楽しみ

ニューヨーカーにとっての一大イベントである全米オープン。テレビで見ていると、観客席に有名人がよく映し出されています。会場内で、こうした方々に会うことも夢ではないでしょう。

私の友人は、数年前に、会期前半のサブコートでの錦織選手の試合を平日に観戦し(この時期は、会社を休んで、平日のお昼間の試合を観戦するニューヨーカーたちも普通にいます。)、試合後に、コート近くで錦織選手とマイケルコーチを見かけて、サインをもらったそうです。

また、会場内には、スポンサー企業の出店が数多く並びますので、こうしたお店を見て回るのも一つの楽しみです。お土産も、おしゃれなTシャツが売っていたりします。

明日で最終日を迎える全米オープン。男子シングルスのトロフィーは誰の手に渡るのでしょうか。

US Openの楽しみ方☆」への2件のフィードバック

  1. nico の発言:

    画像だけで熱気が伝わります!

    ファッション好きな私としてはニューヨークでのファッションウィークは興味がありますが、ごく一部の人のためのイベントなのですね。
    それでもいかにもモデルさんというかたをよく見かけたりするのでしょうか?

    全米オープンは有名ですよね
    チケットは簡単に取れるのですかね?

    色々なことが常にあるニューヨーク、やっぱり好きです!!
    いつも刺激を頂いてます。ありがとうございます!

    いいね

    • 写真を楽しんでいただけて嬉しいです✨
      チケットは、数日前でも取れるぐらいに手軽なイベントです。トーナメント戦なので、直前にどの選手の試合か分かってからとるきともできますし、準々決勝以降であれば実力派揃いですので、事前にとっても外れはありません!

      ファッションウィークは、さすがにあまりに有名すぎるし、関係者向けという点で、出版社やファッション関係の仕事についていないとチケット入手は難しいです。ただ、日本人の美容師さんやカメラマンさんで、裏方で頑張っている方々もいらっしゃるようです。
      ファッションウィークは、いつか行ってみたいです!そんな日が来たら、記事にしますね♬

      いいね

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