アメリカ国内線で感じるアメリカの階級社会

日本の外から日本を眺めてみると、皆と同じであることを好み、何でも他人と横並びにしようとする日本の社会は、ある意味少し共産主義的のような気がします。
会社でも、頑張っていても頑張っていなくても、お給料がほとんど変わらない、なんていうことは、日本ではありがちですが、アメリカでは考えられません。

幻想的な夜のブライアントパーク。

アメリカ人は、ネイティブインディアン以外は、元をたどれば、他の国からの移住者たち。色々な背景の人たちがいるので、表面上は、人種差別や男女差別等、その人のバックグラウンドを根拠とした差別はないように装っています。

でも、白人の一部の層に、アメリカ中の富が集中しているとして、2011年には、貧困層の人たちを中心に、”Occupy Wall Street”と呼ばれる運動が起き、富が最も集中する原因となっているウォール街にある公園を陣取った大きなデモが起きました。
今まで溜りに溜まっていた不満が爆発したのです。

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