こんなことが起こるのもNYならでは・・・?!

海外、それもニューヨークのように、200カ国語もの言葉が話されていると言われているような人種のるつぼの都市に住んでいると、日本では考えられないようなことが起こります。
良いことも、悪いことも、こんなに振れ幅の大きな都市はなかなかないかもしれません。

ニューヨークで、日本の価値観に凝り固まって生きていると、納得がいかないことも多いので、ニューヨーク生活に慣れるための一番のポイントは、価値観の枠を外すことかもしれません。
この価値観の枠が広がっていくにつれてニューヨーク生活が楽しくなっていくことは、私自身が経験しました。

価値観の違いは色々ありますが、例えば、日本では、仕事で頼まれたことを忘れる人はそうそういないと思いますが、アメリカでは、こちらからフォローアップをしないと忘れられることはごく普通にあります。
渡米当初はそんなことは思いもよらず、督促したら相手に失礼だと思ってずっと待っていたのですが、最近では、忘れられていると思って、一定期間待っても連絡が来なかったら、フォローアップをするようにしています。
日本では忘れる人はほとんどいないので、上司に督促をするなんて失礼なことだと思いますが、アメリカでは全然無礼に当たりません。こういった感覚は、一つ一つ体験しながら、学んできて、驚いた出来事は、こちらのブログでもご紹介してきました。

でも、こんなに価値観の違う人たちが混在する世界でも、「モラル」は人生の根底部分で、社会通念の常識として、全世界の人に共通するのではないかと私は思っています。
人としてあるべき行動かそうでない行動か、という本当に根本的な部分のことです。
例えば、万引きはいけないとか、人からお金を騙し取ってはいけない、とか’そういった本当に白黒がはっきりしたようなことは、どこの国で生まれ、どのような環境で育ったかに関わらず、誰にでも共通する認識だと思います。

NY生活も9年半になったので、もはや驚くような出来事もほとんどなくなってきたはずなのですが、つい先日、「モラル」の部分が明らかにずれている人が起こした行動で、被害を受けるという衝撃的な出来事がありました。先方は、モラルに反した自身の行動を正当化するため、全然話が噛み合わず、私は大きく疲弊しました。

モラルに反する非常識な行動を取られたことに私は怒っているのですが、相手にとっては常識的なことのようなので、どうすることもできません。相手の思考回路が分からないので、どうやったらモラルに反することを正当化できるのか知る由もないのですが、今回の出来事は、universeから私への何かのメッセージだったのだと思うことにして、気持ちを切り替えようとしています。NY生活は、困難なことがあっても、少しでもいいから、前に一歩踏み出すことが、次に繋がっていくし、陰の時があれば、いつか陽の時がやって来るのです。

今回の出来事を通して感じたのは、モラルに反した人は、傍からうまくいっているように見えても実はそうでないことも多いですし、そうしたモラルの欠如は、その人の生き方全てに現れてくるので、雑な生き方に繋がっていくのではないかということです。

こうした事件が起きるのもニューヨークならではかもしれませんので、ニューヨーク生活の備忘録としてブログに残すことにしました。
運気アップのために、来週は面白いセッションに参加することにしましたので、追ってこちらでも報告したいと思います。

 

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