NYで春を楽しむ 観光

NYの春を歩こう

すっかりご無沙汰してしまいました。
日本は新緑がまぶしい時期でしょうか。ニューヨークには、ようやく春がやって来ました。
記録的大雪に何度も見舞われ、マイナス15度の日も幾度となく経験した、歴史的極寒の長い冬が去り、街を歩く人の数も、真冬の二倍ぐらいにふくれあがり、にぎやかなニューヨークの春です。

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セントラルパークでは、こんな映画のような光景も☆

ニューヨーク観光に来たら、まずは有名な観光地巡りと食事に目がいくかもしれませんが、意外と楽しくておすすめなのが、目的を定めないお散歩です。

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ニューヨークには、戦前に建てられたpre warと呼ばれる建物が数多く(pre warは、不動産屋さんの物件紹介でも使われる用語です。)、私が今住んでいる建物も、1920年代に建てられているので、不便することも多いですが、そうした歴史的建造物がこの街の景観を保ち、そして、現代的な生活との面白いコントラストを演出し、ニューヨークという街を魅力あるものにしているのだと思います。日本で戦前の建物と言ったら、ただの老朽化した中古物件ですが、ニューヨークでは、そうした建物にも改装に改装が重ねられ、外観は古くても中はおしゃれなインテリアで飾られ、非日常的空間で暮らしている人たちもたくさんいます。(なぜかニューヨークでは、広い家の場合、カーテンをせずに中がそのまま見え、人の気配もみられない家が多いので、日々の散歩をしながら、よく家の中を覗き込んでは、その豪華な暮らしぶりに驚いています。)

碁盤の目の構造になっているニューヨークの街。南北に走るavenueは、交通量や人通りが多く、商業的な顔を見せていますが、東西に走るstreet沿いは一転して、閑静な住宅街になっているエリアも多いです。散歩に適しているのは、そうしたstreet沿い。私はよく、こんなすてきなお家にはどんな人が住んでいるんだろう、と思いをはせながら、てくてくとひたすら街を歩いています。

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四月半ば、金曜日夜のミッドタウン。オバマ大統領が日帰りで来ていたようで、物々しい警備がされていました。

そして、ニューヨークの街で面白いのは、有名人たちのお家も普通に街中に点在しているということ。日本と違い、ニューヨークでは中古物件の市場価値もかなり高く、天文学的な額で取引されています。少し前にニュースになったのは、映画監督Spike Leeが売りに出したアッパーイーストの豪邸。
売りに出された時に公開された、あまりに豪華な内装と調度品にも話題が集まりましたが、その売値3200万ドル(約32億円)という額も、一体誰が購入することになるのか、とメディアを賑わせました。

インターネットで普通に住所が公開されていたので、早速見に行って来ました。

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これがその物件。外観はいたって普通かもしれませんが、内部はこんな感じになっているそうです。

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(c) Zillow.com

モデルルームのような美しさです。
人気デパートのブルーミングデールズも近く、数ブロック先は観光客があふれるエリアですが、なんとも静かな通りです。そうした、商業的な顔と緑あふれる非日常が紙一重で混在しているのが、ニューヨークの街のおもしろさであり、便利なところだと思います。
Spike Leeさんの元豪邸
153 E 63th street
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Spike Leeさんの向かいの家も見事です!

インターネット上には、ニューヨークの有名人の住居マップも載っていて、眺めてみると楽しいです。

https://www.rentenna.com/blog/nyc-celebrity-map-star-map/

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