【ガイドブックが書かない】キーウェスト完全ガイド その3

キーウェストガイド3回目の今日は、ディナーでぜひ行きたいお店の紹介ですナイフとフォーク

過去二回の記事は、こちらこちらからどうぞベル

アメリカ最南端の碑があるキーウェスト。その小さな島の西側サンセットビーチのあたりは、美しい夕日が見られることで知られていますキラキラ
その一角に位置するのがウェスティンホテル。
ウェスティンホテルは、キーウェストの島内だけでなく、キーウェストからフェリーで5分ちょっとのところにある離島を保有していて、そこにはコテッジとレストランがありますひらめき電球

そのレストランlatitudesは、英語版インターネットで調べると、ディナーでぜひ行きたいお店として高い評価を受けていました宝石白

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離島にあるため、ウェスティンホテル裏の桟橋から15分置きに出ているフェリーに乗って島へと向かいます。

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フェリーを待つ間、桟橋に置かれたメニューを見て気分が高まります。

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いよいよフェリー到着。

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このレストランは、キーウェストの地理的特徴を生かし、キューバ、シーフード、メキシカン料理を提供していて、新鮮な魚介類が売りですアップ

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プライベートビーチの外の席、レストラン内の席を自由に選べます。
冬でも暖かいので、天気が良ければ外での食事がおすすめです。

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独創的なソースが添えられたクラムケーキ。

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白身魚のリゾット添え。

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シーフードパスタ。大きなホタテもたくさん。

料理は前菜からメインまでいずれも鮮度の高いシーフードをふんだんに使い、アメリカらしからぬ繊細な味付けに感動。
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デザートはキーウェスト名物のキーライムパイ。

味、サービス、雰囲気ともに素晴らしいキーウェストでの体験でしたラブラブ

キーウェストで絶対に外せないレストランです音譜
宝石赤Latitudes
7am – 10pm (Sun – Thu)
7am – 11pm (Fri & Sat)
予約必須で、フェリーに乗る前に予約確認が行われます。
予約はインターネットの下記ページを利用すると便利です。

【ガイドブックが書かない】キーウェスト完全ガイド その2

前回の記事(こちらからどうぞ)に引き続き、キーウェストの見どころを紹介したいと思います

なお、題にも入っている「ガイドブックが書かない」とは、正確には、「日本のガイドブックが書かない」を意味しています。
日本語のガイドブックは写真がたくさんあって見やすいし、何より日本語だとすーっと頭に内容が入ってくるので、旅行ではいつも日本語のガイドブックを頼りにしているのですが、当然ながら、日本人旅行客が多くないエリアのガイドブックは、どんなに大手のものでも、英語で得られるものと比べてはるかに情報量が少ないです
キーウエスもそういったエリアの一つで、今回はインターネットで英語で調べた情報を頼りに散策しました

紹介したい観光地もいくつかあるのですが、「ガイドブックが書かない」というタイトルにならって、日本のガイドブックには載っていなかったものの、ブランチやランチでぜひ訪れたいおすすめのお店をご紹介したいと思います

Blue Heaven
キーウェストで一番有名な観光地、ヘミングウェイの家から徒歩5分ちょっと、小さな路地を入ったところに位置するアットホームなダイニングスペース。家の裏庭のような木々に囲まれた外の席、または、キーウエストらしい明るい色合いの壁と絵であふれたかわいらしい店内で、カリビアン料理やアメリカ料理が楽しめるお店。
地元の人におすすめのレストランを聞くと真っ先に名前が挙がるぐらいの有名店のようで、昼夜のごはん時には大混雑(私達が行ったお昼時も45分待ちでしたので、名前を告げて時間になって戻ってきてようやく入れました。)。

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木が生い茂り、一見誰かの裏庭のようなところに入口があります。

食事は、四方を海に囲まれたキーウェストらしく、魚介類をふんだんに使ったメニュー。朝食やブランチにはホットケーキやベネディクト、オムレツ、ランチにはサンドイッチやサラダ、そしてディナーにはシーフードやお肉中心のメニューが並んでいます

小さな島キーウェストらしいアットホームな店内には、太陽の光が降り注ぐ日中にぜひ訪れたいです。ブランチやランチで行ってみたいお店 (食べ物の写真はなかなじゃ実物のように撮れないので、ここでは割愛しました。)

なお、ディナー以外の時間帯は予約はできないので、長時間待つのが嫌な場合(お昼時の平均待ち時間は45分ぐらいのようです。)お昼時をずらして行くか、先にお店で名前を告げて近くを散策した後戻って来るのが良いかもしれません。または、外のバーカウンターでお酒を飲んだり店内のおみやげものやさんで時間をつぶす、といったこともできます。

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これがアウトドアスペースのバーカウンター。観光地のため、お昼時からアルコールを手にしている人が多いです。

Blue Heaven
729 Thomas Street Key West, Florida 33040
305-296-8666
8am-10:30pmで毎日営業(ただし月曜から土曜日の4時から5時、日曜日の2時から5時はお休み)

【ガイドブックが書かない】キーウェスト完全ガイド その1

先日、アメリカ最南端の島、フロリダ半島の先端にあるキーウエストに行ってきました

キーウエストはマイアミ国際空港から車で4時間、地図で見るとフロリダ半島の先から南西へと連なるkeysと呼ばれる小さな島々の一番西の先に位置しています。
とても不便な場所ですが、その地理的特性から、年中温暖で、北側はメキシコ湾、南側は大西洋に囲まれ、以前は交易の中心地としても栄えていました
南に140キロ行けばキューバ、東側にはバハマをはじめとするカリブ海の島々、そして北にはフロリダ半島。スペインの植民地であった時代もあり、多くの文化や食事が融合した独自の風土が特徴的な場所です

フロリダ半島からkeysへ入った後、キーウエストへの道筋はたった一つ。国道1号線を走り続けます道中にはあの有名なセブンマイルブリッジがあり、まっすぐ続く道の両サイドに広がるのはひたすら海。キーウエストに辿り着くまでのそんな絶景も、キーウエストが多くの観光客を惹きつける所以です

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国道一号から旧セブンマイルブリッジを望む。セブンマイルブリッジは新旧で2本あり、現在車が通行できるのは、新しい橋のほうです。

今まで、このブログではNY以外の場所について、あえて書いてきませんでした。
それは、その土地に住んでいる人のほうがより詳しい情報を知っているので、私はNYの情報に特化しようと思ったからです。
でも、旅行前にキーウエストについて日本のガイドブックやブログを見ていたところ、あまりまとまった情報がなかったので、今回、キーウエストの行き方や見どころを、ここでぜひ紹介してみたいと思いました

残念ながら日本からマイアミ国際空港までの直行便はないため、かなり不便な場所ですが、アメリカ国内で一度はぜひ行ってみたい旅行地の一つであるキーウエスト
次回以降でその魅力をたくさんお伝えできたら、と思います。

明けましておめでとうございます!

皆様、明けましておめでとうございます
お正月、いかがお過ごしですかお正月文化のないアメリカでは1月2日から仕事という人も多く、あっという間に長かったホリデーシーズンも終わりに近づこうとしています

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このブログも、おかげさまで今年の8月を持って6周年を迎えようとしています。
まだまだ書こうと思っているのに書くのが追いついていない話題もありますし、昨年は予想以上にNYの仕事事情のブログ記事への反響が良かったので、そういった話題もどんどん掘り下げていきたいと思っています
今年もどうぞよろしくお願いします

NYでは今、日本に関連したことで、どのようなことが起こっているのでしょうか。
昨年ぐらいから、肌で感じる変化がありました。
それは、日系企業のNY進出バブル期には地銀もこぞってオフィスを構えていたといわれるNYですが、日本の景気低迷と相まって、日本関連のビジネスは縮小傾向にありました。
しかし、去年はラーメン屋がかつてないほどの数、NYにオープンし、また、おしゃれな居酒屋もマンハッタンにでき始め、確実に「日本」関連のビジネスがNYに浸透してきていることを感じた1年でした。

私が愛読している週間NY生活、新年特大号でも、そうしたNYでの変化を特集で紹介しています。(記事は、新年特別号に載っています)

それによると、日本の地方が、その地方独特の食品や伝統工芸の販路に活路を見出すために、東京を飛び越えて、NYへやってきているそうです
私の友人がブルックリンにオープンしたJ+B Design(こんなところです)
というお店は、日本の地方の企業が生み出した良質な品を揃え、日本文化発信の中心地的場所へと発展を遂げつつあります

また、週間NY生活の記事によると、今月半ばには、マンハッタンに47都道府県で初めて新潟県の特産品を置くお店がオープンするそうです

少子高齢化が叫ばれて久しい日本ですが、日本人の器用さ、勤勉さから編み出された品質の良い日本製品、変化に富み、素材の味を生かした日本食は、日本が誇るべき傑作で、そうしたものが、ここNYでも高く評価をされているのは、日本人としてとてもうれしいです。

今年は、英語の勉強を続けながらも、食事や本、伝統工芸等、日本の良いものにもたくさん触れる一年にしたいと思います。

どうぞよろしくお願いしますリボン