冬のNYの楽しみ方 in & out

ニューヨークの冬は日本に比べるとだいぶ寒いですが、先日の記事(こちらからどうぞ)でご紹介したコート対策をするだけで、だいぶ過ごしやすくなります。マイナス13度まで耐えられるコートを買った私は、0度ぐらいの気温でも、寒さを感じず、冬の街並みを楽しんでいます。

冬のNYの楽しみ方は、過去ブログでもたくさんご紹介しています(「NYで冬を楽しむ」内の記事をぜひご覧ください。)が、今日は、今まで書いて来なかったNYの冬の風物詩のお話です。

NYの冬の楽しみの一つが、クラシックバレーの鑑賞。この時期にぴったりの演目、「くるみ割り人形」を毎年、ニューヨークシティーバレー団が演じています。
この夏、バレー鑑賞の楽しさに目覚め、NY生活9年目にして初めてのくるみ割り人形の鑑賞となりました。

公演は、年間を通じてあらゆる芸術イベントが開かれるリンカーンセンターにて。

続きを読む

外見を変えると運勢も変わる!

人は外見でなく内面が重要、とよく言います。確かに、最終的には、どんなに良い外見でも、性格が悪くては良いことはないと思いますが、初対面の人と会って真っ先に目に入る外見は、アメリカでは、日本人が思っている以上に重要です。

おしゃれなホリデーシーズンのディスプレイのフォーダム大学。(眞子さまのお相手さんが通われていることで、日本でも一躍有名になりましたが、ニューヨークではもともと有名な私立大学です。)奥がキリスト誕生の場面、手前はイスラム教徒のハヌカのお祝いのロウソク。2つの異なる宗教のディスプレイが両方並んでいる点が画期的です。

ニューヨークの街を歩いていると、雑誌やテレビで見てイメージしているニューヨークとは違って、意外とおしゃれに気を使っていない人を街で多く見かけることに驚くかもしれません。日本が大好きな外国人男性の中には、どんな時にも綺麗にしている日本人女性のファッションが好きと言う人は割と多いです。
日本人女性は、通勤時にもピンヒール、会社でも人によっては何度もお化粧直しをしたりと、毎日が同じレベルでのおしゃれ度の人が多いです。

それに対して、ニューヨーカーは、メリハリのきいたおしゃれをします。
TPOに合わせて、まるで別人になるのです。

続きを読む

寒い寒いNYの冬を乗り切る秘策

今年のNYは冬の始まりが早く、早くも10月後半からすでに日本の冬並みの寒さで、日本で愛用していたハーフコートを着始めました。
そして、11月後半のサンクスギビングは、サンクスギビング史上の最低気温を更新したとも言われ、もう厚手のコートが’手放せません。

冬になると、このブログに、NY、寒い、といった検索ワードで訪ねて来てくださる方々が割と多くいらっしゃいます。NYに’来たばかりで冬の寒さに驚いた方、日本からの旅行でNYの寒さ対策をしたい方など、色々な方がいらっしゃるのではないかと思いますが、今日は、寒さが大の苦手だった私が発見したNYの冬を乗り切るコツをご紹介したいと思います。

この時期になると、道端で生のクリスマスツリーが売られます🎄

続きを読む

“can”=「できる」ではない意外と便利な”can”の使い方

日本の英語の教科書では、”can” = 「できる」、”be able to…” = 「できる」と、”can”も”be able to…”も「できる」と習い、結局両者の区別はよく分からないままだったかもしれません。合理的に作られている英語の世界で、全く同じ意味なのに、全然違う言い方があることは考えられません。”can”と”be able to”は似ているようで、違った使い方をすることもあるのです。

“can”は、一日の生活の中で使わない日はまずないと言うぐらいに、使用頻度の高い単語です。そして、その使い方は、”I can…”といったものではなく、”Can you…?”という疑問形がほぼ100%と言っても過言ではありません。

人に何か頼みごとをする時(仕事やその他オフィシャルな場面)や、友人に提案する時に使う一般的な表現が、”Can you…?”なのです。

続きを読む

もう悩まない!ドアマンへのホリデーチップガイド

ニューヨークの冬の風物詩、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーも点灯式を終え、今日から12月。ホリデーシーズン真っ盛りです。
ブラックフライデーでの買い物、ホリデーパーティーや忘年会、年末年始の旅行など、出費の多いこの時期ですが、忘れてはいけないのが、ドアマンへのホリデーチップ。

ドアマンはもともと毎月お給料をもらっているのに、なぜホリデーシーズンに住民がわざわざチップを払わないといけないのか、と不思議に思う方もいるかもしれませんが、日本でいうお歳暮のようなものと言ったら分かりやすいでしょうか。日本であれば、お歳暮であからさまに金額が分かるようなギフトカードのようなものを贈ることはまずあり得ないと思いますが、アメリカ人は、モノよりお金という分かりやすい人種なので、ホリデーチップは、お金で渡すことになります。

続きを読む