NYがくれた人との出会い

NY生活の醍醐味は、人との出会いにあると思います。そして、どんな人と出会うかが、その後の人生を大きく変えていくことになるぐらい大きな意味合いを持つのも、NYの大きな特徴かもしれません。

日本に住んでいた頃は、学生時代、社会人時代からの友人たちとの交流で週末の予定はいつも埋まっていて、どこか新しい世界に飛び込んでみたり、新しい友達作りをしてみようと思ったことはありませんでしたが、NYでは、自分が生まれ育った場所でないため、自分から積極的に行動しない限り、交友関係は会社の人との付き合いに限られてしまいます。

しかし、一歩外へ飛び出してみると、想像もしていなかったような面白い生き方をしている人たちと仲良くなれるのが、NYなのです。

私の場合、NYでは無職の学生からスタートし、小さな会社勤めから、今は割と大きな企業に勤めていて、仕事以外での活動も、このブログの更新は渡米時から一貫しているものの、それ以外は、少しずつ変化しています。そして、この9年近くに及ぶNY生活を振り返ってみると、不思議なことに、見事に、絶妙なタイミングで、出会うべき人たちと知り合ってきているのです。

やっと夏らしい陽気となった週末のワシントンスクエアパークの噴水で水遊びに興じるニューヨーカー。

渡米間もない無職の学生の頃は、同年代で大学院留学をしていて、渡米歴も私とほぼ同じような友人がたくさんいました。そして、そうした友人たちと、よくNY生活での事件簿(NYでは色々なことがありすぎて、今となっては事件とは呼べないようなことも、当時は事件だったりしたのです)を語ったり、NYで就職するにはどうしたら良いかなんていう話をしていました。

そして、めでたく就職先が見つかり、社会人になってからは、同じようにNYでのキャリアをスタートさせたばかりの人と知り合ったり、趣味の世界では、本業とは全く違う文化的活動が好きな私の嗜好と合うようなアーティストの友人たちが増えていきました。

さらに、ここ数年間は、私の周りには、自然とNY歴も私と同じかそれより長く、私と同じように、今後もNYでキャリアを築いていこうとしている日本人女性の友達がたくさんできました。

こうして、自分の人生のステージが変化するにつれて、自分では何も意識していなくても、交友関係が変化していっているのです。やっとグリーンカード取得も見えてきて、私のNYでの基盤が確固たるものになるにつれ、私の人生のステージが、今後劇的に変化することはないと思うので、今良いお付き合いをしている友人たちとは、たぶん、一生ものの付き合いになるのではないかと感じています。

まだ会って2ヶ月半の友達と昔からの友人のように仲良くなったり、1年半ぐらい前には知人だった友人とこの半年ぐらいの間に突然距離が縮まったり、といったことが最近あったのですが、彼女たちとは、たぶん、渡米間もない頃の私が知り合っていたら、今のように仲良くなっていなかったのではないかと思います。

それは、お互いのエネルギーの度合いが違うからです。

がむしゃらにNYでの就職活動を頑張っていた時期には、ちょうど同じように無我夢中で大学院での勉学に燃えている友人たちとエネルギーが共鳴したのだと思います。そして、NYに残った私と、色々考えた末に日本へ戻り、海外での経験を生かして働いている友人とでは、それぞれ違った道に進んだので、エネルギーが違う方向へ向かっていって、それぞれが、新しい方向でのエネルギーを持った人たちと共鳴しあっているのです。
これは、どちらのエネルギーが良い悪いというものではなく、それぞれが、自分が欲しているエネルギーを持った人たちとの世界へ引き込まれていき、それぞれの人生を展開させているのだと私は考えています。

楽しいニューヨークですが、物価はかなり高いので、生きていのにみんな必死。この大戸屋のお弁当は量も少ないけれど、なんと15ドルもして、ちょっとしたご馳走です(笑)

ただ、自分のエネルギーを高く保っておくことは、とても重要です。なぜなら、そうしておくことで、自分と同じようなエネルギー、もしくは、自分より高いエネルギーの人と出会うことができ、自分の人生がさらに充実したものとなるからです。

私がNYが大好きな大きな理由は、人間的に魅力あるエネルギーの高い人たちと業種や年齢を超えて仲良くなれるからです。

そして、NYは、思いもよらない形で、そんな出会いを運んできてくれています。つい2週間前には、渡米して間もない8年ほど前から会ってみたいと思っていたある日本人女性と知り合うことができました。考えてみると、共通の友人はいないけれど、いつか会ってみたいと思った人とは、何年かの時間がかかっても、必ず合うことができています。そして、明日は、香港在住で、私が以前から彼女のブログの大ファンでいつか会ってみたいと何年間も思い続けていたパワフルな日本人女性と、素敵なご縁でランチの約束をしています。初対面とは思えないぐらい会話が弾みそうな予感がしていて、今から楽しみです。

今週アメリカが失った二人の逸材

今週、アメリカは、二人の大物の相次ぐ死亡で悲しみに揺れました。

一人は、日本でも大人気のブランド、Kate Spadeを立ち上げた、Kate Spadeさん。旦那さんと立ち上げた自身の名前を冠したブランドは、世界中の女性たちに愛されてきました。
私もKate Spadeのおしゃれなデザインが大好きで、仕事用のかばんもお財布も、Kate Spadeを愛用しています。

ご自身が持っていた株式を、大手デパートニーマンマーカスに1999年と2006年に渡って売却し、最近は、別のブランドを立ち上げていたKate Spadeさん。
旦那さんと13歳の一人娘を残し、マンハッタンの自宅で首吊り自殺をしてお亡くなりになっているところを、お手伝いさんが見つけたそうです。

そんなショッキングなニュースの数日後、アメリカ人の食の概念を変えたとも言われる料理界の重鎮、Anthony Bourdainさんが、自身のCNNの人気番組の撮影先で訪れていたフランスの田舎町の高級ホテルでお亡くなりになったことが分かりました。死因は首吊り自殺だったと言われています。

Anthony Bourdainさんは、シェフとしての経験から、NYのレストランの裏事情を書いた「Kitchen confidential」という著作で一躍有名になり、その後は、その気さくで好奇心旺盛な性格から、世界の津々浦々を旅しながら、これほどの有名人なのに、現地の人が行くような小汚いけれど家庭の味がするような家族経営のお店にも頻繁に足を運び、その国の食文化をCNNの「Parts Unknown」という番組で世界へ発信していました。

AnthonyさんのParts Unknown東京編のイントロは、こちらからどうぞ。(番組はユーチューブでも有料ですが、一部分は、ユーチューブで検索すると色々と見ることができます。)https://www.youtube.com/watch?v=Rx2g65MjsLk

食べるのが大好きな私と友人は、つい最近、Anthonyさんと話してみたいよね〜、なんて話をしていたばかりで、その友人は、なんとNYのごくごく普通の居酒屋(東京の新橋の路地裏にあるような居酒屋)で、つい1週間半ほど前にAnthonyさんが隣の席にいるところを偶然目撃したそうです。

そんな矢先に入ってきた訃報にただただ衝撃を受けています。

Kate SpadeさんもAnthony Bourdainさんも、普通の人であれば成し遂げられないような偉業を達成し、傍からみたら超がつくほどの成功者でした。思い悩んでいたように見受けられることもあったそうですが、まさかこんな形で人生の最後を迎えることになるとは、家族も思っていなかったと言われています。

日本のテレビ番組でも大反響だったNY在住のLaura Lynne Jacksonさん(https://www.hayakawabooks.com/n/na8ab392294ca)は、あの世とつながることができる特殊能力を持つ女性として知られています。その彼女は、あの世のことを”the other side of the world”と呼んでいるのですが、「あの世」は、私達が思っているほど遠い場所ではなく、紙の表と裏のように近い場所だと常々話しています。そのため、亡くなった人やその人の守護神(彼女の言葉で言うと”spirit”)は、いつも生きている人をすごく近くで見守ってくれていて、その様子がLauraさんには全て見えているそうです。KateさんとAnthonyさんのご冥福を静かにお祈りしています。

夏のおすすめ☆ロブスタークルーズ

アメリカには、日本のように季節の変化を愛でる文化はありませんが、メモリアルデー(5月の最終月曜日)の週末が「夏」の始まりと言われています。

メモリアルデーの前後、ようやく夏を感じるようになった日の夕暮れに、友人たちと、ハドソン川のロブスタークルーズに行きました。

このロブスタークルーズ、私は初めて乗船したのですが、NYらしさが凝縮したおすすめスポットで、毎年夏にはぜひ行きたいと思う体験でした。今日は、そんなロブスタ−クルーズの魅力をお伝えしたいと思います。

・NYらしい食べ物、ロブスターを堪能:人種のるつぼ、NYでは、日本ではなかなか見かけない国の料理を楽しめますが、NYらしい食べ物というと、とても難しいです。ただ、ロブスターは、NYを代表する食べ物の一つだと思います。ロブスターの本場は、NYよりもっと北に行ったメイン州。こちらでとれた新鮮なロブスターをNYでも楽しむことができます。一番良く知られているのは、Luke Lobsterというチェーン店だと思いますが、正直、こちらのロブスターロールは若干期待外れです。その点、このクルーズ船では、ロブスター1匹をまるごと茹でたものから、ロブスターロールまで、質の良いロブスターを楽しめます。

ロブスターセットはこんなに豪華!

こちらは、ロブスターロール。

・クルーズなのにお手頃価格:タイムズスクエアをさらに西に行った埠頭から乗船して、そこから北上してまた戻ってくるという1時間ほどの短いルートですが、たった10ドルで、クルーズ船に乗って異空間を楽しめるのは、とてもお得です。

・マンハッタンの絶景が視界に:このクルーズ船からは、摩天楼を西側から眺めることができます。普段、街中にいると見えない景色、特に日没前に出港し、夕暮れ時のマンハッタンを眺めるコースがおすすめです。

クルーズ船から、エンパイアステートビルも見えます。

乗船券は事前に下記HPから購入しておくと便利です。

https://northriverlobsterco.com

ぜひマンハッタン観光の思い出に、ロブスタークルーズを楽しんでみて下さい♬

耳から楽しく英語を学ぶ!

私は文章を書くことが何より好きなので、文章を読むのも好きで、気に入ったブログの日々の購読やネットサーフィンは小さな趣味となっています。調べ物をするときも、本やネットの記事を見ることしか考えたことがなかったのですが、グラフィックデザイナーで類まれなセンスを持っている私の友人は、映像や音の方がしっくりくるそうで、分からないことがあるとユーチューブで検索してビデオを見て学ぶそうです。

そんな学び方があることを考えもしなかったので、その話を聞いた時、とても驚いたのですが、最近、ユーチューブでの学びがマイブームになっています。

本文と全然関係ありませんが、最近、友達と行ったハドソン川のロブスタークルーズ。1時間ほどの短い乗船でしたが、マンハッタンの絶景に新鮮なロブスターで、とてもリフレッシュ。何度も行きたいぐらい良い体験でした。

私は普段パソコンを使った長時間のデスクワークで目が疲れることが多く、仕事から帰って家でも目を酷使することにためらいがあり、家でパソコンを開く気にならないこともよくあります。そんなことから、インターネットを使って新しいことを学ぶこともなかなかできずにいたのですが、ある日、友人の言葉を思い出して、ポッドキャストやユーチューブを聞いたら、耳から情報を得るのも楽しいことに気がつきました。

そして、これは、英語学習にもとても有効です。
人間の脳の構造上、自分が楽しめない話題は、いくら頑張っても身につかないということを渡米直後の語学学校の授業で全然興味がない記事を読んだときに身を持って実感したので、今では、好きな題材しか触れないようにしているのですが、ユーチューブには、色々な人のビデオや講演会の録画が載っているので、自分が興味ある人のビデオを見ることは、英語学習にとても有効です。

また、こうしたビデオや講演会の録画は、他人に話すことを目的として収録されているので、はっきりした聞き取りやすい英語、かつ、スラングではないきれいな表現や単語が使われていることも、英語学習におすすめの理由の一つです。さらには、アメリカ人の高いプレゼン能力も学ぶことができます。

最近では、自分が興味がある人のユーチューブビデオを、お風呂に入りながらや、帰宅直後ぼーっとしている時に、次々と聞いています。私が聞いた最近のおすすめは、次期大統領候補とも噂されるアメリカ人女性で、テレビ界だけでなくアメリカ社会に大きな影響力を持つOperah Winfreyや、凛とした生き方が好きなMeghan Markle、先日縁あって講演会に行く機会があったAmy Jo Martinです。どの方たちも、自分らしい生き方に妥協することなく、自分に正直に生きている姿に共感していて、彼女たちから学ぶことは多いです。

ユーチューブのビデオの中には、3分ほどの短いものも多く、ちょっとした隙間時間に聞けるので、ぜひお試しください。ビデオによっては、英語の字幕付きのもの(英語で字幕のことは、Closed Captioningの略でCCと呼ばれています。)もあるので、字幕を見ながら何度も同じビデオを見ることは、英語力の向上に多いに役立つと思います。

ロシア人美女に刺激を受けた2週間

2週間ほど前のある日、2週間休暇をとる人の代理として突然、仕事であるプロジェクトを引き継ぐことになりました。引き継ぎの時、休暇に入る人から、もう大体終わっていて最終調整だけだから大丈夫、と言われていたのですが、蓋を開けてみたら全然終わっていず、ほぼ最初から一つ一つの状況を紐解いて、クライアントやチームメンバーとやり取りをすることに追われる日々でした。

夜のロックフェラーセンター。かなり遅い時間でも観光客で賑わっていました。(対照的に、この記事の表紙は、人気がない朝のロックフェラーセンター。)

そんな一見運が悪い状況に光を灯してくれていたのは、クライアント側の担当者のロシア人美女。

続きを読む

今こそ集中の時!

私は特別な第六感のようなものは全く備えていないのですが、それでも、NYの街からは、大地の底から湧き上がるような不思議なエネルギーを感じます。
そのエネルギーに魅せられたのが、初めてNYを訪れた大学1年生の時のこと。
NYが生活の場になってからは、そういったことを感じる機会は減ってきましたが、出張や旅行でたった数日でもNYを離れていると、戻って来る時必ずわくわくし、タクシーから降りて自分の足でマンハッタンを踏みしめた時に、この街に戻って来たことに感動します。
生まれ故郷でもなく、大人になってから住み始めたこの街にそんなに愛着を感じることは不思議ですが、それだけマンハッタンは波動の高い街なのだと思います。

ブルックリンの中でも人気を集めるウィリアムズバーグにあるおしゃれな壁画。

私のように、引き寄せらえるようにしてNYへやって来た日本人女性は多く、さらには、第六感の感度が高い人が多いのも、この街の特徴かもしれません。
そうした方たちは、世界を普通の人よりもはるかに広い視点で捉えていて、地球が持つエネルギーや月の満ち欠けについても敏感です。
女性の身体のサイクルが月の満ち欠けと同じ周期であるのと同様に、世の中には色々と科学の理論だけでは説明できない事象があるようです。

そんな第六感に敏感な友人たちがこぞって口にしているのが、今年の5月15日が大きな転機になるという話。
この5月15日までに自分の足固めをしておくことが、今後7年間の将来を決めることにつながるそうです。自分がやりたいことを真剣に考え、そこに向かった準備をする期間にすると良いとのアドバイスを受けました。
なぜ今年の5月15日なのか、という背景は、こちらにちらっと書いてありますので、興味のある方はご覧ください。

https://ameblo.jp/uenopasiri/entry-12375667456.html

この天体の流れと関係があるのか分かりませんが、私はつい1週間半ほど前に、ある大きな決意をしました。実現にはもちろん努力や入念なリサーチが必要なので、今年はそこを大きな目標に、年内には実行に移せるように取り組んでいきたいと思っています。

5月15日まであと数日ですが、皆さんにとって、自分の声に耳を傾け、望んでいる方向へと進む準備期間となりますように!

いなわら亭の不思議な音ごはん体験

今年は年明けから目が回るような日々で、家でゆっくり夜ご飯を作って食べていた日々が恋しい毎日です。年初のブログで、ゆっくり過ごす年にすると宣言したはずだったのですが、8年半のNY生活の中でもかなり濃い年になっています。

そんな中、昨日、ついに数年来の夢が叶い、いなわら亭を初訪問することができました!
私がいなわら亭のことを知ったのは、ネットサーフィンをしていた時のこと。
いなわら亭を訪問したある方のブログの記事を見て興味を持ち、そこから色々と調べていたのです。普段の私であれば、思い立ったらすぐに行動しているはずなのですが、今回ばかりはそうはいかない事情がありました。
いなわら亭は、招待制で、いなわら亭の料理人と面識がないと行けないのです。

グランドセントラル駅から1時間ほど電車に揺られた自然豊かな住宅街の中に佇む一軒家。
マンハッタンの喧噪からはほど遠いこの静かで緑あふれる場所にいなわら亭の料理人とパートナーはお住まいです。

その日に来るお客さんの顔を思い浮かべながら、料理人が4、5日前からメニューを考えて提供してくれる心のこもったごはん。
高級レストランも顔負けの本格的な食事ですが、いなわら亭は、レストランではなく、ごはんを作ることが好きで、そして、ご自身が作るごはんを、来てくれた人が楽しく食べる時間と空間を提供したいとの料理人とパートナーの真心がこもった特別な場所なのです。
いなわら亭はお二人のご自宅なので、いなわら亭の料理人とご縁のあった人が、予約を入れて、訪問する場所となっています。

それだけでも特別な空間ですが、いなわら亭のごはんには、さらに面白い特徴があります。
それは、2015年から始まった「音ごはん」。
人体の筋肉、骨、臓器にはそれぞれ周波数があり、その周波数が何らかの理由で崩れてしまった時に、病気や不調、痛みなどの症状が発生するという考えのもとで、音を利用して周波数を元に戻すサイマソニック・ヒーリングという治癒方法は、欧米で広がり、WHOでも認証を得ているそうですが、ここいなわら亭で使われる食材は、調理される前にサイマソニック・ヒーリングによる音を聴いているのです。

調理されたごはんを見ただけでは分かりませんが、音を聴いた食材から作られたごはんは、食後に体内で消化が始まった時から体内で動き始め、食べた人は、内蔵から音を聴いている形になるそうです。

予約を入れた人のためだけに作られる世界でたった一つのごはん。
事前に今回のごはんのテーマを1つ決めてください、との連絡が来て、一緒に行く友人たちと何週間も前から色々相談したのですが、そのテーマを意識して食材に音を聴かせてくれたそうです。

メニューはおまかせしたのですが、数ヶ月前にタイ旅行から帰ってきた料理人とパートナーの提案で、タイ料理のコースメニューとなりました。
現地タイのレストランでも出てこないというタイの家庭料理もいくつも登場し、身も心も大満足の夜となりました。

お腹に優しい味付けのスープからスタート。

ヘルシーなサラダ。

タイの家庭料理。どんなレストランよりも美味しかったです。うまく表現できないのですが、食べた瞬間から身体もハッピーになっているのが分かるぐらいに不思議な感覚に。これもひとえに料理人Commyさんの真心と音を聴いた食材の威力だと思います。

Commyさんの十八番、パッタイ。タイ料理のレストランでの定番メニューですが、いなわら亭のパッタイを食べたらもう他でのパッタイは食べられないというリピーターも多いいなわら亭の人気メニュー。

写真を撮りそびれてしまいましたが、これ以外に二品も出していただきました。

個人のご自宅なので、お家の写真は撮っていませんが、森の中の隠れ屋レストランのような可愛いお家でした。

疲れも溜まっていたせいか、その夜は久しぶりに12時間も眠り続け、起きた時には体内が浄化されて、いつもと違うことを早くも実感しています。
食べることは大好きですが、体内があまりにきれいになったので、このまましばらく何も食べたくないと思ってしまうほどの効力で、いなわら亭のパワーにビックリしています。

NY在住歴が長い友人に、いなわら亭に行ってみたいんだよねー、と数ヶ月前にふと話したことから始まった昨夜の企画。なんとその友人がいなわら亭の料理人と友人で、まずはいなわら亭の料理人と顔見知りにならないといけないから、料理人が来るイベントに一緒に行こうよ、とその友人が間を持ってくれて、数ヶ月間の準備期間を経てついに実現した私の数年越しの夢。

毎日でも通いたいいなわら亭。早くも次の訪問が待ち遠しいです。

いなわら亭といなわら亭が提供する音ごはんについては、いなわら亭のHPからどうぞ。
http://inawaratei.com/

いなわら亭の料理人が連載しているレシピ集はこちらから。
http://nyniche.com/archives/category/veg-cooking