6月はプライド月間

あっという間に6月も半ばとなりました。

日本の6月というと梅雨のイメージが強いですが、NYの6月と言えば、プライド月間。
驚くことに、6月1日を迎えたとたんに、街のあちこちで虹色の旗を見かけるようになりました。

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ウォール街にある有名なトリニティ教会にもレインボーフラッグ。教会のように保守的なところにもレインボーフラッグが掲げられているのにはびっくりしました。

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こちらは、チェルシーの眼鏡屋さん。おしゃれなレインボーの装飾です。

虹色の旗は、ゲイのシンボル。おしゃれなお店やレストランが集まるチェルシー地区は、ゲイが多く住むことでも知られていて、こうしたエリアを歩いていると、虹色の旗を掲げたアパートを見かけます。

プライド月間とは、LBGTQ(レズ、バイセクシュアル、ゲイ、トランスジェンダー、クイアー(自分の性別認識が曖昧な人))の人たちへの認知度を高める月です。
こうした社会の少数派の人たちは、過去の歴史を紐解くと、差別を受け、抑圧された環境下での暮らしを虐げられていました。

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We Workの新スタイルカフェ/仕事スペース

ニューヨークのCo-working spaceの先駆けで急成長しているThe We Company(最近、We Workから社名変更したようです)。日本でも、ソフトバンクが大規模な出資をしていることで知られているかもしれません。

NYへ越してきて間もない、まだWe Workのようなシェアオフィス(英語では、co-working spaceと言います)がなかった頃、平日の昼間にカフェでパソコンを広げて何やら熱心に仕事をしている人たちをあちこちで見かけ、東京のカフェで昼間見かける、営業と営業の合間にコーヒーを飲んだり仕事をしている営業マン達とは明らかに違う雰囲気の彼らを見て、NYは不思議な街だ、と感じたことを今でもはっきり覚えていますが、ニューヨークはフリーランスの人たちで溢れています。

そんな彼らにとって、カフェは絶好の仕事場なのです。今でも、そうした人たちは多く見かけますが、少しずつ事業が大きくなっていった時、取引先とのミーティングの場所が必要になったり、会社のきちんとした住所が欲しくなったりしても、会社が未熟だとオフィスを借りるのはニューヨークでは難しいでしょう。そんな会社経営者たちにとって、We Workの登場は画期的でした。

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