NYで日本人以外の友達を作る方法 (2)

前回に引き続き、ニューヨークで私の一つの目標にもなっていたNYで日本人以外の友達を作る方法について掘り下げてみたいと思います。前回は、アメリカ人だらけの環境にいるにも関わらず、ネイティブの友人ができずに苦労した話を書きました。

実際に、前回の記事でも書いた、渡米3−5年目に勤めた米系の会社(渡米初年度は語学学校、渡米2年目は日系の小さな会社にいました)で仲が良かった友人は全員移民でした。

ブルックリンの街並み。ロックダウンで外出を控えているため、記事に合った写真がなかなか見つかりません。。

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NYで日本人以外の友達を作る方法

先日募集した私への質問企画に参加くださったConey Islandさん、ありがとうございます。

いただいた質問は、日本人以外の人と仲良くなるコツについてでした。渡米前は、ニューヨークに行ったら周りには日本人よりニューヨーカーが多いので、アメリカ人の友達がたくさんできて、そんな彼らと休日はお出かけすることを妄想していましたが、その夢はかなり早い段階で打ち砕かれました。ネイティブの友人を作る気満々でいたのに、全然そういう友達ができなかったのです。

それはなぜでしょうか。いくつかの理由が考えられますが、究極的にはこの3つに尽きると思います。

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NY流・自宅隔離生活の過ごし方

3月22日の夜8時をもって、ヘアサロンやネイルサロンなどのサロンの無期限営業休止、そして、non essentialの仕事に従事する人たちの完全自宅勤務の州知事命令が下ったニューヨーク。これに伴って、かなりの数の人たちが在宅勤務に移行しました。

そんな生活もまもなく3週間。時間の感覚、曜日の感覚がなくなって、生活のリズムを掴むのに苦労した人は私を含めてたくさんいるはずです。

1ヶ月以上早く春が到来したニューヨーク。自宅隔離中に冬物の洋服も整理しようと思っています。

日本でも大都市で緊急事態宣言が発動されたため、自宅で過ごす時間が長くなる生活へと移行した人たちも多いことと思います。不要不急の外出は禁止(NYでは当初は罰則規定はありませんでしたが、その後、違反者は最大500ドルの罰金、そして今では1000ドルの罰金となっています。)のNYと違って、日本の場合は外出の自粛要請と緩い規定ですが、それでも、この状況の中で、今後家で過ごす時間は確実に長くなるでしょう。

日本の友人や知人たちからは、この状況の中で会社でもどこでもどんよりとした重い空気が漂っているという話をよく聞きます。でも、今しかできないこと、そして隔離生活だからこそできることも色々あることを、この3週間の間に学び、あんなに外に出ることが好きな私も、不思議とこの特殊な環境の中で心穏やかに暮らしています。

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コロナの中で心温まるニューヨークの街角

みなさま、お元気ですか。
日本のメディアでNYのことを「戦場」のようと報道しているようで、そんな「戦地」に住んでいて大丈夫と心配されている方もいらっしゃるようですが、私の近所は驚くほど平和です。もともと夜はどこか遠くの山奥に旅行に行ったのかと思うぐらい静かとなる住宅街なのですが、経済活動がessential business(生活に最低限必要とNY州が決めた一定のビジネス。該当する主なビジネスは病院、薬局、スーパー、郵便局、電車やバス、銀行、酒屋、レストラン、ペットショップ、クリーニング屋です。)に制限されていて、不要不急以外の外出もしてはいけないため(今まで法的抑止力はありませんでしたが、最近は、違反者には100ドルから500ドルの罰金が課されることになっています。)、交通量が減り、空気も心なしか澄んでいるように感じます。そして、暖冬だった今年は、1ヶ月も早く春が到来して、木蓮や春の花が咲き乱れていて、おしゃれなタウンハウスをより際立たせています。

クリスチャンが多いニューヨークでは、イースターは一大行事。今年のイースターは4/12。教会でのイベントや子供向けの恒例のイースターエッグハントも行われないでしょうが、こんなに可愛い飾り付けのタウンハウスを見かけました。

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