NYで学んだ手放す勇気

今日は清々しい秋晴れのNYです。
NYの秋は短く、あっという間に寒くなってしまうので、こうした休日は貴重です。

ユニオンスクエアでは、面白いスポーツイベントが開かれていました。屋外版のSOUL CYCLE。写真からは伝わりませんが、クラブ並みの大音量で盛り上がっていました。

ここ数年、私の中でマイブームとなっているのは、「お片付け」。
日本への一時帰国時に手にしたこんまりの本を遅ればせながら買ったのが3年前。
試しにクローゼットを整理してみたら、驚くほどきれいになり、そして、一度片付けると二度と散らかることがなく、こんまりメソッドの威力にただただ驚きました。

その後、NYでこんまりの講演会に行ったり、友人がこんまりコンサルタントの資格を取得してこんまり流お片付けをNYで広めていることを知ったり、親しい友人が、こんまりが日本で流行るはるか前から独自のお片付けメソッドでお家をきれいにしていることを知ったりと、お片付けは私の中で身近なものになっていきました。

さらには、今年の春、インテリアコーディネートと風水を組み合わせたユニークなお部屋改造コンサルをしている方に、家のインテリアのコンサルをお願いし、春先から夏までずっと作業をしていました。(今ではかなり仲良い友人となった愛さんのホームページはこちらからどうぞ。)また、最近は、お片付けを心理面から分析している、こちらの方のブログを読んでいますが、ただただ興味深いです。
https://ameblo.jp/heya-kokoro/

そんな色々なことが重なって思うのは、「手放す勇気」を持つと、人生が自分が思った方へと少しずつ動き出す、ということです。

友達のマンションのルーフトップからの絶景。イーストリバーの奥に光り輝く摩天楼。

人は、モノだけでなく、特定の考え方や、とある人間関係、好きでもない仕事などなど、本来は心から幸せと思えるものでないものに、色々な理由から執着してしまいがちですが、自分の人生に本当に必要なこと、今の自分に必要なことにフォーカスしていくと、自ずと、そうではないものが浮かび上がってきて、そうしたものこそが、今手放したほうが良いものなのです。

もちろん、今手放すときに来ているだけであって、ある時期の自分にとっては大切なものであったことは間違いないと思います。だからこそ、今まで持ち続けてきたのです。
でも、自分の人生のステージが変化して、必要でなくなったときに、過去のものに執着してしまっていると、新しいステージで必要なものに気づきにくくなり、そうしたものが手に入りにくくなってしまうと私は最近思っています。

こんまりメソッドでは、いらなくなったものをただ捨てるのではなく、「今までお世話になってありがとうございました。」とお礼を言ってから処分(もしくは譲渡)することを提唱していますが、それはモノだけでなく、自分が手放そうとしていることすべてに当てはまるのではないかと思っています。

あっという間に今年も残り3ヶ月。
星読みで有名なyujiさんも、こちらに書いていますが、10月1日からは新しいことが動き出す時に来ているようです。

https://ameblo.jp/uenopasiri/entry-12408691599.html

私にとって、今年の残り3ヶ月は、たぶん今までの9ヶ月よりも密度のある時を迎えようとしているような予感がしていて、今からとても楽しみです。

皆さんにとっても、充実した3ヶ月となりますように!

アメリカでもフィーバー・大坂なおみ選手の躍進と和のこころ

前回の更新からだいぶ間が空いてしまいましたが、その間に、NYはすっかり秋を迎えています。日本と違い、一つ一つの季節が3ヶ月単位でやって来ず、とにかく長い冬が特徴のNYの暦の中で、太陽が輝き、日が長い夏の日々はとても貴重で、そんな日がもう終わってしまったかと思うと寂しい限りです。

セントラルパークのボートハウス。ドラマや映画にもよく登場しています。

NYで夏の終わりの風物詩となっているのが、テニスのUS Open。
今年は、女子シングルで日本人とハイチ人のハーフの大坂選手が優勝するという快挙を成し遂げ、その興奮はいまだ冷めやりません。

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皆が知らないアップル社の実態

前回は、世界的企業、グーグルの夢のようなオフィスをご紹介しましたが、今回も、シリコンバレー話の続きです。

シリコンバレーと言って思いつくのは、どのような企業でしょうか。
アメリカでは、いつの頃からかシリコンバレーにIT企業が集結し、アメリカのIT企業で思いつく限りの会社は皆、シリコンバレーに本社を構えているといっても過言ではありません。
グーグルを筆頭に、アップル、フェイスブック、ツイッター、リンクドイン・・・。枚挙にいとまがありません。

そんなシリコンバレーでは、大企業に勤めるだけが生きる道ではなく、みずからITベンチャー企業を立ち上げて面白いビジネスを展開し、いつの日か大手IT企業に高額買収されて得た巨額の富で早期リタイアをして、悠々自適な生活を夢見る優秀なエンジニアたちも多いそうです。

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世界をリードするIT企業の本社に潜入!

以前、こちらのブログで、会社の切れ者の中国人の後輩のことをご紹介しました。
彼女は、日本の大学に留学した後、日本を代表する大手銀行で1年勤めた後、NYでのキャリアを求めて渡米しました。日本人でも入るのが大変な狭き門をくぐって入社した銀行での配属先では、部署創設以来初めての外国人だったそうです。

日本在住期間は、わずか数年なのに、日本語はぺらぺら。そして、英語と中国語も話すトリリンガル。彼女が入社してすぐに一緒に働く機会があり、その当時から、きっと将来すごく活躍をするんだろうなぁと思っていたら、先日、Google本社から内定をもらい、今はシリコンバレーで働いています。

そんな彼女のはからいで、先日、Google本社に遊びに行かせてもらいました。

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