アメリカ人男性が紳士だと思った瞬間

私は幼少期にアメリカの教育を受けたことがないので真偽は分かりませんが、アメリカでレディーファーストの文化が広く浸透しているのは、アメリカの教育事情にあるのではないかと思っています。

エレベーターで我先に乗り降りしようとする男性はまずいないし(確率論でいうと0.1%ぐらい)、どこへ行っても、男性はドアを開けて待っていてくれます。
小さなことかもしれませんが、こうしたことは、身についていないとなかなか自然な形ではできないことだと思いますし、こうしたことを自然にできるのは、とても素敵だと思います。
つい数日前も、会社で、経営陣に名を連ねるほど力をもつ有名な方とたまたまドアですれ違ったのですが、自然と私が通るまでドアを開けて待っていてくれました。

電車の中でも、私は怪我しているわけでも妊婦でもないし、席に座りたそうな顔をしたわけでもないのに、突然席を譲ってくれる男性がいます。

続きを読む

買い物好きアメリカ人のお買い物事情

大量消費社会の元に経済発展をしてきたと言っても過言ではないアメリカ社会。
モノを大切に、そして、地球環境に優しい生活を送る日本の人からは考えられない世界が、いまだにアメリカには広がっています。

食べ物は特大サイズで、アメリカ人でも大きすぎる、という人たちがいるほど。そして、何でも使い捨て。ティッシュペーパーを不必要に多く取っている人を見かけると、内心その無神経さに腹が立ったりもします。

アメリカ人と言っても様々な人がいますが、概して、日本人ほど節約家の人はほとんどいないのではないかと思うほどに、アメリカ人のお財布の紐はゆるいです。

続きを読む

NYに手軽に快適に泊まる方法

とにかく物価の高いニューヨーク。ホテル代もご多分に漏れず、皆が来たい絶好のシーズンにマンハッタンに泊まろうとすると、ごくごく平均的なホテルでも、1泊400ドルぐらいしてしまいます。(日本と異なり、ホテルは一部屋単位での値段のため、複数人で泊まれば一人当たりの支出を抑えることができますが、それでも高いです。)

飛行機代にホテル代を考えると、ニューヨークに遊びに来るのを足踏みしてしまう人もいるかもしれません。

そんな時のおすすめは、日系不動産屋さんのJ-One不動産の短期滞在アパートです。

続きを読む

極寒のサンクスギビングとホリデーシーズンの幕開け

アメリカにお住まいの皆様、Happy Thanksgiving!!!
暖かくして、良い週末をお過ごしください。

アメリカでは、11月の第4木曜日はサンクスギビング。渡米当初は何の日か分からなかったのですが、なぜか語学学校もお休みで、その間に宿題でもやらなきゃ、と思っていた。でも、最近になってようやく、この休日がアメリカ人にとって特別な意味合いを持つことが分かってきました。例えるならば、日本のお正月のような日なのです。

サンクスギビングは、家族、さらには親戚まで含めて皆で集まって、とにかく食べまくります。もともと身体も大きくてよく食べるアメリカ人が食べまくるので、それはすごい量のご馳走を準備しなければいけません。
サンクスギビングの定番メニューは、七面鳥の丸焼きにクランベリーソース(またはグレービーソース)添え、マッシュポテトやカボチャのパイ。(表紙の典型的なサンクスギビングのご馳走の写真は、アメリカの有名な料理家マーサスチュワートのサイトからお借りしました。)

続きを読む

9年越しの”welcome to the USA”

この気持ちは、どう表現したら良いのでしょうか。未だに適切な言葉が見つかりません。

東京で働いていた頃熱心に取り組んでいたマラソンに例えるならば、何キロのレースか分からないマラソン大会に参加し、どうやったらゴールが見えてくるのか必死に考え、時には道を間違えてしまって急いで軌道修正し、沿道の応援に元気をもらいながら、ひたすらゴールを目指して走り続け、ようやくゴールのラインを踏んだ、そんな状況かもしれません。ゴールにたどり着いた嬉しさよりも、やっとゴールに到着した安堵感の方が大きいです。

ニューヨークの象徴。初めてのニューヨーク旅行では、上までひたすら階段で登りました。

大学1年生の時に初めてニューヨークに恋をし、この街に住みたいと思ってから足掛け19年。そして、この街に移住してから9年ちょっと。ニューヨークに移るにあたっての唯一とも言える目標にしていたグリーンカードの取得までの長い長いマラソンが、ようやく終わりました。

続きを読む