9年越しの”welcome to the USA”

この気持ちは、どう表現したら良いのでしょうか。未だに適切な言葉が見つかりません。

東京で働いていた頃熱心に取り組んでいたマラソンに例えるならば、何キロのレースか分からないマラソン大会に参加し、どうやったらゴールが見えてくるのか必死に考え、時には道を間違えてしまって急いで軌道修正し、沿道の応援に元気をもらいながら、ひたすらゴールを目指して走り続け、ようやくゴールのラインを踏んだ、そんな状況かもしれません。ゴールにたどり着いた嬉しさよりも、やっとゴールに到着した安堵感の方が大きいです。

ニューヨークの象徴。初めてのニューヨーク旅行では、上までひたすら階段で登りました。

大学1年生の時に初めてニューヨークに恋をし、この街に住みたいと思ってから足掛け19年。そして、この街に移住してから9年ちょっと。ニューヨークに移るにあたっての唯一とも言える目標にしていたグリーンカードの取得までの長い長いマラソンが、ようやく終わりました。

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