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夏のブライアントパークの楽しみ方

ニューヨークで公園と言うとまず思い浮かぶのはセントラルパークかもしれませんが、ニューヨークには、それ以外にも数多くの魅力的な公園があります。

そのうちの一つが、ブライアントパーク。ブライアントパークは、ミッドタウンというマンハッタンのちょうど中ほどに位置しているという最高の立地条件に加えて、真ん中には広い芝生のスペースがあり、ニューヨーカーにとって憩いの場となっています。

今日はそんなブライアントパークの夏の楽しみ方をご紹介したいと思います。


緑の芝生が色鮮やかなブライアントパーク。


その日に行われるイベントが書かれたボード。1日にいくつものイベントが開かれています。無料のイベントも多いのはありがたいです。

同僚や友達とランチ

ブライアントパークには、テーブルや椅子がたくさんあるので、木陰で席を取り、テイクアウトをしたごはんを食べることができます。

公園の北西の角には、Breads bakeryという小さなパン屋さんの出店があったり、公園の西側にはwhole foods、南側にはフランス系パン屋さんのMayson Kayser、メキシコ料理のファーストフードのChipotle、北欧系カフェのLe Pain Quotidienと、食べ物に困ることはありません。和食が恋しくなったら、日系スーパーのSunrise mart (41th streetの5番街とMadison街の間)へ。


観光客も意識してかテイクアウトメニューも充実しているホールフーズのブライアントパーク店


人気のワッフル屋さんの支店も。

夕方にお茶

夏の間は8:30ぐらいまで日が沈まないニューヨーク。退社後でも日が暮れるまで十分楽しむことができます。

公園の南側にはLady Mという日本人がけいえいする人気のミルクレープ屋さんや、日本でも人気のblue bottle coffee、公園の北側にはイギリス発のチェーン店Pret a Mangerがありますので、こうしたお店でテイクアウトしたおやつやコーヒーを公園で食べるのがおすすめです。

仕事後に軽く一杯

公園の南西には夏の間限定でバーがオープンします。屋外では飲酒が禁止のニューヨークですが、ここは合法の屋外バーなので、公園の緑を眺めながら堂々とお酒を飲むことができます。

イベントに参加

ブライアントパークでは、特に夏の間、お昼から夜にかけて、多くのイベントが催されています。

ブロードウェイのミュージカルに出演しているダンサーたちによる短いショーや、日が落ちかけた頃に始まるヨガ、日没後に行われる映画上映、社交ダンス、椅子取りゲームなどなど、イベントは枚挙にいとまがありません。


ヨガのイベントを心待ちにしているニューヨーカーたち。ヨガは全米中で安定した人気です。

読書やパソコン

ブライアントパークのすぐ東側はニューヨーク公立図書館。公園にも青空文庫が設置され、その場で本を手にとって読むことができます。また、パソコンで熱心に何かに取り組んでいる人もよく見かけますが、ノマドワーカーが多いニューヨークらしい光景です。


こちらが青空文庫。

日本にいた頃、日々の生活の中に公園で過ごす時間はなく、公園というとわざわざ出かけていくところ、というイメージがありましたが、こうして生活の中に公園が入り込んでいるのは、せわしなく都会での生活の中で、良いリフレッシュになっていると思います。

ブライアントパークに立ち寄る機会がありましたら、ぜひ立ち止まってニューヨーカーの暮らしぶりを覗いてみてください。

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