NYから日本を考える アメリカ生活・SOS

週末の小さな楽しみ

私には、こちらへ来てからもう何年も続いているある習慣がありますひらめき電球

それは、木曜日か金曜日に、日系スーパーに立ち寄り、買い物がてら日本語の無料新聞を入手することニコニコ
日本には日本語であらゆる情報があふれています。
しかし、ニューヨークではそうもいきません。テレビや新聞で日本の話題を耳にすることはほぼ皆無です。
そのため、ニューヨークで起こっている日本に関することを知りたい、日本とのつながりを持ちたい人向けに、いくつかの会社が無料で定期的に新聞を発行しています。

こうした新聞社の経営は、主に広告収入でまかなわれていて、専属の社員を抱え、無料とは思えない質の高い新聞を出しているところもいくつかあります。
そして、面白いことに、新聞社によって、切り口が全く違うので、どれといって同じ新聞はありません。

私はこうして文章を書くのが好きなだけでなく、文章を読むのも好きなので、渡米当初は、すべての新聞をもらって読んでいる時期もありました。
今ではお気に入りは3紙に限定され、それらの新聞は毎号欠かさず読んでいます目

今日は、その新聞をご紹介したいと思います。

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これらが、私のお気に入り三紙の最新号です。

1.週間NY生活
NY住人であれば必須の総合紙。毎週木曜日、日系スーパーやレストランに並びます。
創刊当初から編集長を務めるのは、NYでこの方を知らない人はいないといっても過言でないぐらいにNYに根ざして生活をされている三浦さん。
読売新聞ニューヨーク支社に長年勤め、ニューヨーク支社撤退とともに、週間NY生活を立ち上げ、創刊10年経った今では発行部数2万部にまで成長し、全米だけでなく、日本へも新聞を届けています。

内容は、政治、経済から芸術、文化、NYでのイベント情報と幅広く、その情報量と質で、NYでの無料紙の中で群を抜いています合格
ニュースがあると聞けば、どこへでも即座に駆けつけ、自身の目で見て、関係者への独自取材を行って記事を書かれているので、そのファンは多いです。
遠方の方は、こちらからリアルタイムで記事を読むことができます。

週間NY生活については、過去にこんな記事も書いていますので、良かったらこちらもどうぞ。
NY在住日本人の週1の楽しみ
日本ってクール?
世界中のみんなが日本を応援しています。

2.よみタイム
よみタイムは、読売新聞ニューヨーク支社撤退とともに、元読売新聞ニューヨーク支社の方たちが立ち上げた新聞です。そのため、週間NY生活も、よみタイムも、そのおおもとは同じです。
よみタイムは、週間NY生活と違い、毎週発行ではなく、隔週発行。そして、芸術関連の記事に特化しています。
アートの街NYで行われる展覧会やコンサートの情報だけでなく、今話題の作品の紹介やインタビュー記事と、芸術の話題の宝庫です音譜

3.NYジャピオン
上記二紙とは違った路線を走るじゃぴおんは、週刊誌のような新聞。
日本の新聞社から記事を購入していることもあり、日本のスポーツ新聞からとってきたような芸能やスポーツ情報もあふれる一方で、NYのニュースや、イベント情報、いくつかのコラムからなっています。
私が好きなのは、「私が35歳だった頃」というコーナー。毎回NYで活躍する一人の人を取り上げ、その方が35歳だった頃はどんなことをしていたのか、そして、今それがその人の人生にどうつながっているのかを紹介するコーナーです。
毎回、NYにはいろんな方がいて、いろんな人生を歩んでいるなぁと、驚きながら読んでいます。

そして、どの新聞でも、毎回欠かさずチェックしているのは、求人情報。
別に仕事を探しているわけではないのですが、NYの日系紙の求人情報は、NYで何が起ころうとしているのか、そしてNYの地域性を反映した内容で、とても面白いです。たとえば、新規オープン予定のレストランでウエイターを募集している記事を見て、新しい日系レストランがオープンする情報を入手したり、といった感じです。

今週末も、これらの日系新聞を読むところから、私の週末は始まりました。

-NYから日本を考える, アメリカ生活・SOS

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