NYで食べる

ついにオープン☆世界へ羽ばたく日本の味

6月3日、待ちに待ったこの日がついにやって来ました。
それは、私が愛する焼き鳥屋さん、鳥心(こんなところです)の二号店オープン。

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新店舗は、53rd streetの8th avenueと9th avenueの間。タイムズスクエアとコロンバスサークルの中間地点ぐらいです。

日本の本格的焼き鳥がアメリカ人に受け入れられるのかも全く分からない中で2006年にニューヨークのアッパーイーストで開店してから9年。
お店がオープンするまでの間は、焼き台もなく、練習場所を求めて、知人のレストランが場所を貸してくれると聞いては、レストランの休憩時間を狙って、スタッフみんなで大荷物をかかえて、駆けつけていたそうです。

そんな何もないところからのスタートだったにも関わらず、開店から6年後にはミシュランの1つ星を獲得という快挙を成し遂げ、以来1つ星を4年連続で守り続けています。

今では、ニューヨークで焼き鳥といえば鳥心、という不動の地位を築き、ミシュランの星を獲得しているシェフや有名レストランの関係者たちもこぞって駆けつけるような、マンハッタンでの人気店になりました。

マンハッタンは東西に走る電車がほとんどないため(東西移動は歩くかバスがメインです。)、人の流れは自然と南北移動となりがちです。
既に、アッパーイーストというマンハッタンの東の地区で根付くことができたので、1年ほど前から、今度は西側のエリアに2号店開店の準備が始まりました。

鳥心の焼き鳥は、「東京と同じ味を」というこだわりのもとに、店内の雰囲気はもちろん、一本一本の串どれもが日本そのもの。いったん足を踏み入れると、アメリカにいることを忘れてしまうような空間です。
本物志向ということで、店名には心という字が入っています。

体格が違うように、味覚も日米では大きく異なるので、こちらには、アメリカ人好みの味付けにした日本食レストランも数多くありますが、鳥心のように、日本の味をそのまま伝えているお店が、グルメな人が多いマンハッタンの地で評価されているのは、日本人として、とてもうれしいです。

ありがたいことに、お店の方がオープン当日に席を確保してくださったので、いそいそと駆けつけました。

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こちらがメインのカウンター。

待合い用のバー、個室のカウンター席、メインのカウンターとテーブル席、そしてパーティーも可能な中二階のテーブル席、と席数もかなり増え、日本から取り寄せた樹齢500年のヒノキの木の匂いがほのかに薫るすてきな空間でした。

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一番人気のおまかせコースの前菜。旬の食材を使い、常連さんも多いので、2週間に一度ぐらいの頻度で変わるというこだわり。築地市場から取り寄せた新鮮なたらこが絶品でした。

しばらくは、既存店と新店舗の両方で営業を続けていくようです。
予約はオープンテーブルから簡単にできます。

その際に、共同経営者の池田さんか河野さんの指名を忘れずに!
お二人が焼く串は、芸術作品です。

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