NYに住む

偶然ではない必然の不思議

私は霊感があるわけでは全くないのですが、エネルギーが溢れるニューヨークに渡ってから、偶然とは考えられないようなことに遭遇することが割と多く、目に見えない地球のエネルギーみたいなものを感じています。

最近よくあるのは、そういえばあの子元気かな?とふと思った友人からその翌日に連絡をもらったり、ちょっと慌ただしいからリスケしたいなと思っていた用事が先方の都合でなくなったり。

そんな小さな偶然もあれば、私が高校生の頃から大ファンのサッカーの中田ヒデ選手に、つい最近、ある空港のラウンジで、私の誕生日の前日にすれ違うという驚くような出来事があったり。神様がくれた誕生日プレゼントではないかと一人で舞い上がっていますが、実はそれ以外にも、こんな偶然はあるのかと思うような新しい友人たちとの出会いも、ここ数年でいくつも経験しました。

あの時、あの場所に行かなかったら今でも絶対に出会えなかった友人たち。何かの運命を感じずにはいられません。

インターネットが発達してどんな情報も瞬時に手に入る世の中になり、洪水のように溢れた情報の中で暮らしている私たちですが、実は人生はもっとシンプルで、自分が好きなことに集中し、そこに神経を向けることが、自分が欲しいものを引き寄せる秘訣なのかもしれません。


イーストリバーと、現在開発が進むとロングアイランドシティー。月明かりの中での幻想的な光景はずっと眺めていても飽きません。

海外で生きていくにはもちろん努力は必要不可欠ですが、それと同時に、運を掴んだり、偶然の幸運に恵まれる、ということも意外と重要です。この8年間を振り返ってみても、節目節目で、努力だけでは語れない見えない力に支えられてきたことを感じます。

ある人が、「幸運の女神様には前髪しかないから、その前髪を掴まないと!」と言っていましたが、待っているうちに、また、あれこれと考えているうちに、もう後ろ姿しか見えなくなってしまっていることもあるでしょう。なるべく前髪を掴めるように、私は自分自身、アンテナを張るようにしていますが、気づかずに見落としてしまったものもあるかもしれないですし、逆に、もしかしたら絶好のチャンスではないかと他人から見たら思うような幸運を逃す選択をした人たちも見たことがあります。

運を掴むのも実力のうち、と言われることもあるように、果報は寝ていてもやって来ないので、色々な可能性に向けて、自分で考えたり、行動したりすることの重要性を痛感します。また、全部自分でやるのではなく、周りの友人たちにも協力を頼むと、自分で思っていた以上に話が広がったりすることもあり、助けてもらった分、別の機会にはそんな方たちのお役に立てるようなことができたら、お互いにハッピーになれるのではないかと思っています。


コロンバスデーの夜に、コロンバスの出身、イタリアの国旗の色で染まったエンパイアステートビル。


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