NYから日本を考える

Save Japan! NYでも高まるチャリティ熱

ブログを初めて以来ではないでしょうか。約1ヶ月ぶりの更新となってしまいましたあせる

日本はまだまだ地震、そして原発への不安で落ち着かない状況だと思いますしょぼんしかし、それは遠く離れたNYでも同じ。この1ヶ月は、無料開放された日本語のテレビ(NHK)を見たり、アメリカのメディアの視点が気になってアメリカのテレビニュースをチェックしたりしていたらあまりブログを書く気分にもなれず、こんなに日が経ってしまいました。

NYから故郷日本のために、と多くの日本人が立ち上がり、この1ヶ月の間に、大げさではなく何百という数のチャリティイベントが開催されてきました宝石白そして、長期的な復興支援が必要であるため、1度限りののイベントで終わらせたくないとの思いから、継続的な活動を計画している人たちもたくさんいますリボン

こうした事態が起きると、まずできることは募金お金ぐらいしかないのではないかと思ってしまいますが、ここNYでは、少しでも多くの寄付金を集めようと、チャリティイベント企画のために自ら立ち上がる人が多いのに、とても驚いていますビックリマーク

パーティーが盛んな国、アメリカ。こうしたチャリティイベントは、日常行われているパーティーの企画力を生かし、そして当初企画されていたパーティーが日本のためのチャリティイベントへと名前を変える形で行われていますひらめき電球

私の友人は、NYの大学院で学んだチャリティーやファンドレイジングの経験を生かして、自ら立ち上がりました。最低$30の入場料は全額寄付に充てられ、また彼女の会社のダブルマッチング(彼女が集めた寄付金と同額を会社が寄付するというもの。アメリカのファンドレイジングパーティーでよく行われているこのアイディアは、主催者のモチベーションがさらに高まり、すばらしい発想ですよね。)により、一晩で100万円以上が集まりました。

N.Y.に恋して☆-tap dance
パーティーでは、NYでタップダンサーとして活躍するYuka Kamedaさんの華麗なるダンスも披露されました。「情熱大陸」のテーマ曲に乗って舞うYukaさん。間近で迫力あるダンスを見れる機会はなかなかないので、参加者の目も釘付け目 あまりに早い動きで、写真はぶれてしまいました。

そして、現時点での支援ももちろん大切だけれど、中長期的な視点での復興支援も必要であることを重視したを思った友人が寄付の先に選んだ団体は、JCIE(米国法人 日本国際交流センター) 。 この団体への寄付金は半分が緊急支援に充てられ、残り半分は中長期の支援へとまわされます。中長期の支援先は、今後の状況を見極めながら決定されるため、現時点では未定ですが、こうした信頼ある団体への寄付が、わずかな額とはいえ、自分の寄付金先として最も重要だと思いますアップ

また、日本でも報道されていたかもしれませんが、先週NYで実現した大物アーティストによる夢のチャリティライブの様子も追ってお伝えしたいと思います。


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