NYで楽しむ大人のハロウィン

今週末は、ハロウィン直前の週末で、まだ10月なのに真冬のような寒さの中、あちこちでハロウィン関連のイベントが開かれました。

NYで一番有名なハロウィンイベントは、なんといっても、ハロウィン当日に行われるウェストビレッジのハロウィンパレード。誰でも参加でき、思い思いの仮装で、ウェストビレッジから街を練り歩きます。このイベントは、NY1という地元のテレビ番組で毎年生中継されるほどの人気イベントで、ニューヨーカーたちは、この日のために、気合の入った手作りの仮装でパレードに参加します。

また、その直前の週末に、トンプキンス・スクエアパークで開かれるのが、犬の仮装イベント。飼い主だちがこぞって愛犬に仮装して、そのユニークさを競います。

アメリカのハロウィンというと、子どもたちが家々を回ってお菓子を集めて回るイベント、というイメージが日本では強いかもしれませんが、遊び好きなニューヨーカーたちにとって、ハロウィンは大人も思い切り楽しむイベントとなっています。

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保存版・ニューヨークで友達を作る方法

面白いことに、私のブログにはほぼ毎日、「ニューヨーク 出会い」といった検索ワードで訪れてくれる方がいます。性別や居住地は分からないので、ニューヨークに引っ越してきたばかりで友人を探している人なのか、恋人を探している人なのか、その場合、日本人と知り合いたいのか、日本人以外の人と仲良くなりたいのか、実際のところは分かりません。

ニューヨークでの恋愛事情は、「ニューヨークで恋をする」のコーナーに過去記事がありますので、ぜひご覧下さい。

今日は、社会人になってから、学校以外で、ニューヨークで友達を作る方法を考えてみたいと思います。

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NYで米系企業で働くために必要なこと

前回、「NYで日系企業で働かないほうが良いと思う理由」という記事(こちらからどうぞ)を書き、駐在という形ではなく、現地採用でNYで働く場合は、日系企業は避けた方が良いと思う理由を、私自身が見聞きしたり、体験したことをもとに書いてみました。

セントラル・パークで見かけた不思議な人。一体何の撮影でしょうか。

私は2年ほど、日本人が誰もいない部署で働いたことがあるので、母国語が話せる人が一人でもいる環境がどれだけ居心地が良いかは身をもって体験しています。帰国子女ではないので、英語はいつまでたっても第二外国語。日本語で話せる同僚がいるのは、心強いです。
それでも、私は、前回記事に書いたいくつかの理由から、NYでは日系企業で働かないほうが良いと個人的に思っています。

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NYで日系企業で働かないほうが良いと思う理由

ちょっとびっくりするようなタイトルをつけてしまいましたが、これは、私自身の体験と今までのNY生活で見聞きした話を総合して、私が常々感じていることです。
なお、私のブログは、自力でNYへ渡って生活していくことに興味を持って読んでくださっている読者の方も多いのと、私自身が駐在員ではなくローカル組(ニューヨークの日本人社会では、会社派遣といった形でなく自力で渡米して働いている人のことを、このように呼んでいます。)であるため、この記事は、駐在といった形で働く形態は除き、あくまでローカル組の仕事についての考察です。

冬へ向けて準備をしている(?)近所のリス。

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アメリカ国内線で感じるアメリカの階級社会

日本の外から日本を眺めてみると、皆と同じであることを好み、何でも他人と横並びにしようとする日本の社会は、ある意味少し共産主義的のような気がします。
会社でも、頑張っていても頑張っていなくても、お給料がほとんど変わらない、なんていうことは、日本ではありがちですが、アメリカでは考えられません。

幻想的な夜のブライアントパーク。

アメリカ人は、ネイティブインディアン以外は、元をたどれば、他の国からの移住者たち。色々な背景の人たちがいるので、表面上は、人種差別や男女差別等、その人のバックグラウンドを根拠とした差別はないように装っています。

でも、白人の一部の層に、アメリカ中の富が集中しているとして、2011年には、貧困層の人たちを中心に、”Occupy Wall Street”と呼ばれる運動が起き、富が最も集中する原因となっているウォール街にある公園を陣取った大きなデモが起きました。
今まで溜りに溜まっていた不満が爆発したのです。

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